育児師とは?資格内容や申し込み・登録方法を調べてみた!

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あなたは育児師という言葉を聞いたことがありますか?

実はこれ、「ベビーシッター」に近い存在を表す言葉なんです。

例えばパパママ両方が仕事や用事などで小さな子供が1人になってしまう場合は、現状だと保育園や一時保育などに預けますよね?

でも欧米や他のアジア諸国では「シッター」に預けるのが一般的で、アメリカだったら高校生や大学生のアルバイトとして「シッター」が選ばれるほど普及しています。

では日本はどうかと言うと、まだまだ「シッター」を利用しているという人は少ないのが現状です。

そこで日本にもシッター文化を普及させようと「キッズライン」が活動していて、2019年7月、新たな個別保育サービス資格として「育児師」という認定資格をスタートしました。

今回は、新資格「育児師」について調べたので紹介しますね。

結論から言うと

  • 育児師とは、新しい民間の資格(キッズラインが認定)
  • 新資格の種類は、育児師と準育児師の2つある
  • 受講要件は、キッズラインでのシッター実績が10件以上
  • 育児師の申し込みは、キッズライン公式サイトからエントリー(現状定員につき募集終了)

ということがわかりました。一つ一つの詳細は、個別に紹介していきますね。

それでは早速、育児師とは?から見ていきましょう!

※2019年9月19日時点の情報です。新しい情報が分かり次第更新します。

育児師とは、民間の新育児資格(キッズライン資格)

保育に欠ける、つまり保護者が何らかの理由により子供の面倒を見られないときに預ける場所として保育園がありますよね。

保育園は原則として1人の先生に対して複数の子供の「集団保育」なので、保育士は集団保育や児童福祉に重点を置いて知識や技術を習得します。

それに対して「育児師」はベビーシッターとして、あくまで家庭における保育の現状やニーズに重点を置いて、それに必要な知識やスキルを身につけています。

そして令和になったこの時代、共働き家庭も増え、双方の実家に頼ることもできず子育てが「孤」育てになっている人も少なくはありません。

つまりベビーシッターの需要は高まってきているのです。

利用する保護者、子供が安心安全に利用でき、保育の知識があり実践できる「シッター」の人材確保は急務だと言われています。

そこで、3800人ものシッターを輩出し70万件以上ものシッター実績を持つたキッズラインが、新たな認定資格として「育児師」「準育児師」の資格を設けました。

キッズラインとは

まずはキッズラインについて紹介していきますね。

キッズラインの特徴をまとめると

  • 24時間いつでもスマホで呼べて、最短当日でも依頼可能
  • 業界最安値でも安心安全
  • 平日の朝から寝かしつけまでサポート。急な残業でも安心
  • 休日でも利用可能。リフレッシュや夫婦でデートでの利用もOK
  • 病児保育可能なサポーター在籍。感染症でも対応可能
  • 英語やピアノなどの保けいこ(保育+おけいこ)も頼める
  • 産前産後のスペシャリスト「産後ドゥーラ」へも依頼可能
  • かんたんな家事も依頼OK

と、主婦・主夫にとっては万能すぎるサービスなんです。

実は私もユーザーで、産後ドゥーラ・ベビーシッター・家事代行と幅広く利用し、これまで30万円以上キッズラインに注ぎ込んだくらい使い勝手が良い!

では、もう少し詳しくキッズラインについて詳しく紹介しますね。

キッズラインは47都道府県で展開し、当日依頼もOKで業界最安値の家事・育児サービス

キッズラインは全国47都道府県で展開するベビーシッターや家事代行サービスで、最短で当日依頼をすることも可能で、業界最安値を謳っています。

スマホのアプリからも依頼することができるので、忙しく働いている現代の子育て世代にもぴったりですね。

また、病児保育ができるというのも大きなポイントです。

保育園などの病児保育は枠が少なく、感染症の場合は預かってくれない場合が多いですが、キッズラインの場合当日予約可能で感染症でも依頼できるサポーターがいます。

それに、保けいこも可能で家庭教育として英語やピアノなどを教えてもらうことも可能で、保育の合間にできるような食器洗い・洗濯物たたみなどの簡単な家事もしてくれるので、忙しい家庭にこそ使ってほしいサービスですね。

キッズラインでベビーシッターになるには、まず無料登録説明会への参加から

シッターになりたい場合は、毎週火・水・金曜日に無料登録説明会があります。

応募する人は事情があってフルタイムで働けない元保育士や、子育てが一段落したから他の人の育児を手伝いたいという方など、子供に関わる仕事がしたい人です。

もちろんフルタイムで働く必要もなく、自分のスケジュールに合わせながら週1回からの就業でOKなんですよ。

しかも時給も自分で決めることができて、最短翌日で報酬を受け取ることができるという、働き手にとっても魅力の多い仕事でしょう。

今話題のお笑い芸人「ネオ渋谷系漫才」のEXIT・兼近大樹(かねちー)さんもキッズラインでの副業経験があることも有名ですね。

かねちも働いているキッズラインのベビーシッター🦍🥘
好きな時間に好きな時給で働けるぜ!
3/31まですーぱーラッキーな【友達紹介企画】をやっているそうなので、シッター呼びたいパリピも働きたいパリピも登録ぶっかませ🐅🍛かねちの紹介コードはこれ!
kisd_4392417894https://t.co/et4kqUQe9v pic.twitter.com/hkPZSY8HXP— EXIT 兼近 (@kanechi_monster) January 29, 2019

育児師はベビーシッターの社会的信頼度を可視化するため設立

日本でのシッター制度が一般的でないのは、みなさんご存知の通りでしょう。

ではなぜ、ベビーシッターは一般的ではないのでしょうか。

私は以下2つの点が原因ではないかと思っています。

  • 情報が少なすぎる
  • 信用できない

まず第1に、情報が少なすぎるという点についてですが、2019年10月から「幼保無償化」が始まるということを知っている人は多いでしょう。

では、ベビーシッターも無償化の対象になることはご存知ですか?

実は、私も調べていて初めて知りました。子供を持つ親でも調べないとわからないんですから、情報が少なく知らない人の方が多いというのも納得ですね。

次に信用できないという点についてです。

ベビーシッターって、特になんの資格もなく就業することができます。

海外では無資格の学生さんに子供を預けることが一般的に普及しているので、自宅にシッターを入れることに対して抵抗がない人が多い。

でも、日本ではどうでしょう。

私は、知らない人に自宅という密室で子供を預かってもらうと考えたら、ちょっと抵抗感がありますし、それが無資格の人ならなおさらです。

そんな利用者のために、子供を安心して預けられるように認定するのが「育児師」「準育児師」というわけなんですね。

ちなみに、この「育児師」という名前はホリエモンこと堀江貴文さんが命名しました。

日本では、育児は家庭でやるもの、外注するのは「悪」のような風潮がありますが、共働き家庭・核家族化した現代には到底あっていません。

そんな日本人が、安心して子供を預けられるように「シッター」あらため育児の教師「育児師」という名前がつけられました。

資格内容を調べてみた!

まだまだ新設されたばかりの「育児師」「準育児師」なので、知らないという方も多いでしょうう。

もちろん、私もその1人です。

その中で分かったことを、簡潔にまとめてみますね。

資格 概要 講座内容
育児師
  • 目指すのは保育と育児のプロ
  • 現代の子育てに即した支援
  • 子供の安心安全なケア
  • 保護者の問題や悩みも適切にアプローチ
  • 1人1人の子供に健全な成長を
  • オンライン動画講座(4回)
  • オンライン確認テスト
  • 実技テスト(保育スキル・接待面)
  • 面接
準育児師
  • 子供と育児に関する基礎知識とスキル
  • 月齢・年齢別の発達や生活、遊び
  • 安全管理
  • サービス業として必要な接待スキル
  • オンライン動画講座
  • オンライン確認テスト
  • 救急救命講座(実地)

育児師になるためには、オンライン上で資格講座を受け、オンライン確認テストに合格後、実技テストと面接を踏まえてはじめて「育児師」の資格を認定されます。

ただし「育児師」の資格講座は「準育児師資格」を取得していて「キッズラインで10回以上のサポート実績」がある人のみ受講可能です。

育児師の申し込み・登録方法も調べてみた!

気になるのは育児師・準育児師の登録方法ですよね。

「キッズライン」のホームページを見てみましたが…。

残念ながら、「先行エントリー」のページがあるのみで現在の応募方法は記載されていませんでした!

どうやら大人気で、先行エントリー開始からわずか1週間で745人もの応募があったほどです。

Twitterでも調べてみたんですが、先行エントリーされた方のツイートしか見つからないので、こちらでも現在の登録方法はわかりません。

ですが、先行エントリーもキッズラインのホームページ上で行われているので、今後も応募はキッズラインで行われると予想します。

今は応募受付をしていませんが、育児師・準育児師の資格を取得するためには

  • キッズラインでのシッター実績が10件以上
  • 準育児師の資格を持っている

ことが条件として挙げられているので、まずはキッズラインでシッター登録をしておきましょう。

では、シッターになるための手順をご紹介しますね。

手順1.キッズラインホームページへアクセス

まずはキッズラインホームページ(https://kidsline.me/)へアクセスします。

画面上部にある「シッターになる」もしくは緑色の「ベビーシッターとして働きたい方へ」などをクリックすることで、シッター登録説明会へのページに飛びます。

初めて利用する場合、友達紹介コード欄に「kids_1562229448」と入力すると、サポーターの場合は2,000ポイント、利用者側の場合は3,000ポイントがプレゼントされますよ。

キッズライン公式サイト トップページ

手順2.無料登録説明会の申し込み

無料登録説明会に申し込みます。

「無料登録説明会に申し込む」をクリックした先のページの下部に応募フォームがありますので、そこから情報などを入力します。

キッズライン ベビーシッター 無料登録説明会申し込み画面

キッズライン公式 育児師になるためのステップ:無料登録説明会申し込み画面 応募フォーム

応募フォームで入力する項目は、以下のとおりです。

  • 姓名
  • フリガナ
  • 住所
  • メールアドレス
  • 電話番号
  • 仕事の経験
  • 所持する資格や経験
  • 登録会やセミナー参加のきっかけ
  • 友達紹介コードがある人は友達紹介コード(「kids_1562229448」と入力すると、2,000ポイントがプレゼントされます)
  • 希望の会場

ちなみに、希望の会場の選択肢は

  • 六本木会場
  • 新宿会場

の2つですが、関東以外にお住まいの方はオンライン説明会の対象となりますので、希望の日時を選択してください。

利用規約やプライバシーポリシーをよく読み、同意ボタンにチェックを押すと送信することができます。

もちろん登録を迷っている人は、説明会だけ受けることも可能ですよ!

手順3.座学研修を受け、写真撮影と面談

説明登録会に参加し、座学研修を受けます。

  • キッズラインについて
  • どのようなサービスをしているのか
  • 料金体系
  • シッターとしての心得
  • 安全な保育方法
  • よくある質問
  • クレームへの対処法

などを学んでいきます。

そして、オンラインでシッターと利用者のマッチングをするためには、シッターがどんな人なのか知りたいという保護者は多いはずです。

座学研修が終わった後に、プロフィール用の写真を撮影してもらいます。

それが終われば、職員と1対1での面談をしますので、シッター登録が不安な人は気軽に相談してみましょう。

手順4.実地研修

登録会が終了後、サポータートレーニングと呼ばれる実地研修を受けます。

つまりは、キッズラインでのシッターのデモンストレーショントレーニングです。

  • 実地研修受け入れ家庭から予約を受ける
  • 日時調整をする
  • 実際の子供と触れ合い保育をする
  • サポート後の完了報告を送る
  • 実地研修先の母親からは親目線、トレーナー目線でフィードバックしてもらう

といった流れで行われます。

まとめ

今回は、育児にかかわる新資格「育児師」とはどんな資格内容なのか、申し込み・登録方法はどんなものなのかについて調べてみました。

育児師はホリエモンが名付けた資格で、日本ではまだまだ認知の低いシッターが利用者の信頼を得るために取得する認定資格のことです。

どこが認定してくれるのかというと、今までに70万件以上のシッター実績を誇る「キッズライン」です。

キッズラインは

  • アプリもあり24時間いつでも依頼可能
  • 当日予約もOK
  • 産前産後のケアから平日の朝、土日などのリフレッシュ時間でも受け入れ
  • 病児、感染症があっても対応可能なサポーター

という、オンラインでシッターと利用者をマッチングさせる会社です。

そのキッズラインがシッターの普及化を目指し2019年夏に始めたのが「育児師」「準育児師」という資格を設けました。

育児師になるためには

  • キッズラインでのシッター経験が10回以上
  • 準育児師の資格を持っている

ことが受験資格の要件となります。

現在のところ、「育児師」「準育児師」ともに資格認定の応募方法が公開されていませんので、希望者は先にキッズラインでシッター登録をし、再募集を待ちましょう。

※2019年9月19日時点の情報です。新しい情報が分かり次第更新します。

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